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VAIO G (VGN-G1) に Windows 7 Ultimate RC (x32) をUSBメモリからインストール 成功の巻

前回の記事で64bit版 Windows 7 がインストールできなかったので、今回は32bit版を入れてみた。インストール用USBメモリの作成方法は前回と全く同じなので、ここでは省略する。

先に結論を書いちゃうと、拍子抜けするぐらいドライバ類などが最初から入ってて、何もしなくても良いぐらい。デスクトップエクスペリエンスの数値もそこそこ。

VAIO G に入れてみてわかったのは以下の点。

  • ドライバ類は最初からある物で十分使用可能
  • サウンドカードやグラフィックカード関係も完璧
  • 初期起動時の消費メモリは800Mぐらい
  • 必要なディスクスペースはだいたい9Gだったので、これ以上は欲しい
  • 最初からAeroがオンになる(基準をクリアしていた?)

ただ、こまったのは以下の点

  • バッテリーや液晶の輝度を使用状態によって制御するユーティリティーが使用不可
  • Fn+F5などで制御する音声と画面の明るさ制御も使用不可
  • 電源ボタン上にあるハードウエアキーも使用不可
  • バッテリーいたわり充電なども使用不可
  • HDD衝撃検知プログラムも使用不可

と、メーカーが付けてきている機能についてはほぼ使用ができなかった。

これはVistaのドライバ類を入れたりすればできるのかもしれないけど、VGN-G1だとそもそもXPモデルなので、それができない。

動きはそこそこきびきびしているけど、やっぱり時代の流れか、3年前のパソコンには少し荷が重いOSかもしれないので、元に戻すことにした:neutral:

インストール中のスクリーンショットなど

VAIO G (VGN-G1) に Windows 7 Ultimate RC (x64) をUSBメモリからインストール~失敗の巻

いきなりだけど失敗した。くやしいのう、くやしいのう。。。。

どうして持ち運びのメイン機である VAIO G に Windows 7 RC を入れようと思ったかというと、どこにも入れたよって言う記事がなかったから(笑)。じゃーってんで入れてみようかな、と。あとは最近 OS (Windows XP) の動きもおかしくなってきたのでクリーンインストールしたかったのも大きな要因。

OSを64nbitにするか32bitにするかを悩んだけど、今仮想マシンで使用しているものは64bitなので、これで当然いけるでしょ!と思ってインストールを始めた。

前提条件

VAIO Gって僕のやつは1スピンドルだからDVD-ROMが付いていない。よって、何かを入れるときには外付けのUSBドライブが必要になるんだけど、今手元にそれがない。でも入れたい。よって、強制定期にUSBメモリからブートしてインストールする用法をとることにした。

下ごしらえ USBメモリを起動ディスク化する

メインマシンが Vista だったら、これめちゃ楽です。DISKPART というコマンドを使って、USBメモリをブート可能にすればいいんだけど、あいにくうちの環境は Windows 史上最も優れていると(僕が勝手に思っている) XP なんですな。よって、以下のツールを入れる。

MBRWizardのダウンロード

MBRwizard! - The MBR Management Utility_1242834949673.jpg

MBRWizard

最新版をダウンロードして、パスの通ったフォルダに中身をコピー。その後、コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを実行。

MBRWiz /list

C:>MBRWiz /list

MBRWiz - Version 2.0 **beta** for Windows XP/2K3/PE         April 30, 2006
Copyright (c) 2002-2006 Roger Layton                    http://mbr.bigr.net

Disk: 0   Size: 305G CHS: 38913 255 63
Pos MBRndx Type/Name  Size Active Hide Start Sector   Sectors    DL Vol Label
--- ------ ---------- ---- ------ ---- ------------ ------------ -- ----------
0    0    07-NTFS    305G   Yes   No            63  625,121,217 C: <None>

Disk: 1   Size: 7.8G CHS: 990 255 63
Pos MBRndx Type/Name  Size Active Hide Start Sector   Sectors    DL Vol Label
--- ------ ---------- ---- ------ ---- ------------ ------------ -- ----------
No partitions found on this disk

Disk: 2   Size: 4.0G CHS: 505 255 63
Pos MBRndx Type/Name  Size Active Hide Start Sector   Sectors    DL Vol Label
--- ------ ---------- ---- ------ ---- ------------ ------------ -- ----------
0    0    07-NTFS    4.0G   Yes   No            32    8,125,407 G: <None>

うちの場合だと、一番下に表示されている G: がUSBメモリなので、こいつを指定するにする。

C:¥>MBRWiz /Disk=G /Active=1

するとホンマにええんやな?と聞かれるので、y エス!って選択。そうするとめでたく終了。

ファイルのコピー

Windows 7 RC のディスクの中身をすべて、USBメモリにコピーして終了。何のスキルも必要ないので、ここはこの程度で終わる。

ブートセクタの書き込み

Windows 7 RC のディスクの中身を、今回のUSBメモリに全部コピーした後で、以下のコマンドを実行。
(うちだとFドライブがWindows7のディスク。GドライブはUSBメモリ)

C:> cd /F F:boot
F:boot> bootsect /nt60 G:

はい、ここでハマった。結論から書くと、Windows XP ではこの実行ファイルと互換性がないらしく「有効なアプリケーションではありません」と言われて悲しく終了する。どうしたものか、と悩んだ結果、Windows 7 RC のディスクから一度別のマシンで起動して、その環境で上のコマンドを打てば良いのでは?と思ったので次に進むことにする。

Windows 7 RC 起動ディスクからブート

起動して「インストールする?」という画面で、「修復」を選択すべし!
そうすると、ドライバディスクの選択画面になるので、ここで選択をクリック。そうすると、Windows PE の explorer シェルが出る。

待ってました!
この状態が欲しかったのよ~。早速、先ほどのGドライブが認識されているかどうかチェック。されてる!すごいね。Gドライブをダブルクリックして、bootフォルダの下まで進む。

右クリックして、ファイルの新規作成から「テキスト」を選びましょう。
そして以下のコマンドをタイプ。

bootsect /nt60 G:
pause

最後に pause を入れたのは、出力結果が知りたいから。じゃないと一瞬でウインドウが閉じちゃうから、何が何だかわからなくなる。

実行可能なファイル名で保存する

ファイル名は敵道に、boot.cmd とでもしましょう。あ、もちろん別名で保存を選択して、ファイルの拡張子をテキストからすべてのファイルにすることをお忘れなく。

作成したboot.cmdをダブルクリック、実行!

はい!
画面が出ましたか!?

スクリーンショットをとれなかったのが悲しいけど、successful みたいな画面が出ていたら成功!
そのまま電源を落とし、次のステップ、インストール編へ。

USBメモリから起動する

PCにUSBメモリをさして起動させる。

ところが!次の瞬間っ!

はい、どうも VGN-G1 は 64bit と相性が悪いらしく、インストーラーから 64bit 互換じゃないよ、と言われて止まってしまいました。くやしいので、32bit版をダウンロードしながら、今日はここまで。


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