前回の記事「FOMA プラスエリア対応の AT&T 向け Nexus One を購入しました」からの続きです。
実際にはくろぺんさんのところで紹介されている方法通りで大丈夫なのですが、自分のワクテカの証として記事にしておきます。
また、くろぺんさんの購入と異なっているのはクレイドルとスペアのバッテリーが純正オプションで用意されていましたので、それを追加したぐらいです。
必要なステップは以下のとおりです。
転送サービスに登録する。
弘味さんが一時期 Twitter でつぶやかれていたスピアネットを僕も使用しました。この会社は手数料 7 ドルと日本までの配送料だけで海外での購入物品を日本に転送してくれるサービスを提供してくれる会社です。
アメリカに友人もいますが、もちろん働いていますので、彼ら彼女らの手を煩わせるのも気が引けたことと、自分に似てルーズなので、荷物の簡易検品サービスまでやってくれて、手数料が 7 ドルだったら安い、と思ったのでスピアネットさんに頼みました。
Hotspot Shield をインストールする。
以前の記事で Google Voice のアカウントを取得するときに大活躍した Hotspot Shield を今回も使用します。これを使用することでアメリカまでの VPN が張れますので、Google のページから直接 Nexus One を購入することが可能になります。
AT&T 向け Nexus One を購入する
1月ぐらいから販売が開始になった Nexus One ですが、すでに販売から 2 ヶ月が経過しており、純正オプションでクレイドルとスペアのバッテリーがページに追加されていました。
今回はもちろんこのオプションを 2 つとも追加購入することにしました。そして刻印サービスも迷ったのですが、お願いすることに。世界で 1 つだけの、FOMA プラスエリア対応 Nexus One の完成です。
最後に合計の金額を確認して、Google Checkout に進みます。すでに Android Market で難点か商品を購入したことがあり、クレジットカードを登録していましたので、そのままワンクリックで決済が完了しました。
送付先を記入するところがありますが、これは先ほど登録したスピアネットのメールの中に記載されている本人用の住所が記載されていますので、それを送付先として指定します。
転送依頼をする
最後に、Nexus One がスピアネットに届いた後に日本に送ってくれるように転送依頼をかけます。この記事を書いている時点ではまだスピアネットに物が届いていませんので、ここまでです。
余談:わずか 12 時間で Google から Nexus One が発送されました
これはびっくり。
刻印サービスを依頼すると 2 日ほど発送までに時間がかかると聞いていたのですが、Nexus One 売れていないのか、12 時間後に「発送したよ」というメールが届きました。
進捗は追ってレポートしたいと思います。
続く!
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3月 16 日に AT&T 向けの Nexus One が Google からヒッソリと発売されました。同時刻、日本では Xperia の正式発売日および価格の発表直前ということもあり、マークしていた人は少ないと思います。
検証がまだなので、本気にしないでいただきたいのですが、AT&T が使用する携帯電話の電波は FOMA プラスエリアと互換性があることから、今回、人柱の意味もかねて発売日当日に Google から直接購入しました。
FOMA プラスエリアが AT&T 向け Nexus One で使用できるカラクリ
3G と呼ばれている通信ですが、正式には UTMS という規格に準拠しており、それぞれのキャリアが使用する周波数に応じて、バンド I から XIV まで明確に規格で定められています。
http://en.wikipedia.org/wiki/UMTS_frequency_bands
バンド VI はバンド V と互換性がある。 FOMA プラスエリア≒AT&T
前述の表を見ていただくとわかるとおり、FOMA プラスエリアが使用しているのはバンド VI。一方、アメリカで AT&T が使用しているのはバンド V。
基本周波数こそ 800Mhz と 850Mhz で違うものの、UPLINK と DOWNLINK で使用する周波とチャネル数を見てみると、バンド V(AT&T) がバンド VI(FOMA プラスエリア)を完全に含んでいることがわかります。
チャ~~ンス!(ミサト風に)
すでにご存知の方も多いと思いますが、現在日本で販売されている iPhone は実は FOMA プラスエリアに対応しています。
これは、前述の理由によるものなのですが、つまり、先日発売された AT&T 向け Nexus One も FOMA プラスエリア対応である可能性が非常に高いといえます。
日本に届き次第、この FOMA プラスエリアについて秩父山中に突撃してその真価を確かめてみたいと思います。
続く!
大人の事情
技適マークのない携帯電話端末を日本国内で使用することは基本的にNGです。Nexus Oneが総務省の定める「極一部の例外(海外ローミング端末)」に含まれるかどうかは、自己責任でご判断ください。
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HT-03A の後継として Xperia を買う気満々だったのですが、タッチアンドトライ・イベントで買う気を昇華させられてしまったので、さてどうしよう、と思っていました。
心の中で決めていたのは、Androidベースであれば、ある程度勝手もわかりますので、キャリアに縛られることが無い海外のSIMフリー端末を個人で輸入して買おうと決めていました。
Nexus One が本当はほしいのですが、時期を逃してしまっていましたので、ほぼスペックが同じ HTC Desire を買おうと思っていました。中森明菜世代にはこの名前はグッと来ます。Desireの次はぜひとも中森明菜とうわさされていた近藤真彦にちなんで Matchy (マッチ) にして欲しいものです(違う)。
HTC Desire Silver かっこよすぎる
話がそれました。
実は Desire にはガンメタの色のほかに銀色のモデルがあり、これが現在確認できているだけでもベルギーの一部のサイトでしか販売されていないようです。
http://tinyurl.com/ya3vkcu
メールで担当者とやり取りしていましたが、ベルギー国内にしか配送しない、とのこと。
手に入らないとわかると手に入れたくなるのがオタク魂というものです。方法を模索していますので、アップデートがあり次第またこちらでご報告します。
先日発表があった iPad。すでにご存知の方も、もう買う気でいる方も多いと思います。 iPad は 9.7 型 IPS 液晶ディスプレイ(1024×768 ドット表示、光沢パネル、LED バックライト、視野角は上下/左右各 178 度)を搭載し、マルチタッチ入力に対応したタブレット型デバイス。
CPU に 1GHz で駆動する自社製の Apple A4 チップを採用し、メモリ容量別に 16G バイト/32G バイト/64G バイトの 3 モデルを用意。
ネットワークは WiFi と 3G の 2 つのモデルが用意されているのですが、価格は 16G バイトメモリを搭載する標準の Wi-Fi モデルが 499 ドル、32G バイト版が 599 ドル、64G バイト版が 699 ドル。Wi-Fi+3G モデルは、各容量に 130 ドルを加えた 629 ドル(16G バイト版)/729 ドル(32G バイト版)/829 ドル(64G バイト版)。
ほとんどの方が、大きくなった iPoid Touch と何が違うの、と思っておられると思いますが、自分の場合は、この製品に無限の可能性を感じています。自分はこう使う、というのを簡単に書いてみました。共感してくれる方がいれば幸いです。
その 1:コミックビューワーとして使う
真っ先に考え付いたのがこの方法です。LED バックライトもついていますし、かつ 10 時間駆動をうたっている iPad ですので、Kindle が苦手としている、グラフィックを多用した電子書籍(自分でスキャンした漫画など)を読むには最高のディバイスになりえるでしょう。
その 2:簡易的なノート PC の代わりとして使う
メールの表示もすごく便利にできているようですし、Microsoft Office との連携もアプリが用意されるなど、ビューワーとしては最高のスペックに仕上がっています。こうした端末はクラウドの世界をのぞくための窓。そのことに用途を絞って、あくまでもビューワー+簡易的な編集作業用端末と割り切ってしまえば、ぐっと魅力的なディバイスになります。
その 3:PPTP+RDP クライアントとして使う
これももう考え付くことですね。会社や自宅まで PPTP で接続して、そこから RDP プロトコルで、目的の PC をリモートデスクトップで使っちゃう。こうすれば Windows のネイティブ・アプリも動きますし、唯一ネックなのは動画ぐらいですが、それはわざわざこの使用用途でやることではないでしょう、ということで。
番外編:3G はいらない。Wifi で十分
docomo が micro-SIM カードの発売をリリースするなど、3G モデルが魅力的なのですが、これははっきり言って docomo さんの戦略負けでしょう。
iPad しか使えない micro-SIM を契約してまで、iPad を使うかというと、自分の場合は答えはノーです(安ければ考えます。)。むしろ、イーモバイルさんの Pocket Router や、WiMAX を契約して、そこから WiFi でつないだほうが、ノート PC やほかの端末とも接続できますので、実用的といえます。
docomo さんはここに来て、音声分野での収益の落ち込みが激しく、ARPU をずーっとあげきれずにいます。ソフトバンクのようなフットワークの軽い経営戦略と比べて、旧態依然とした大企業の弱みがここに来て顕著に現れてきました。
番外編:docomo の micro-SIM を搭載した iPad を購入してもらうためには
iPad は関係のない話になるのですが、ARPU の下がった docomo の micro-SIM を購入するには、以下のようなメリットが必要になってくると考えます。
- 機種フリー(通常の SIM に変換するアダプタがつく)
- どの端末に刺しても使える。特定の iPad だけ、とかやらない。Mac アドレス認証とかもしない。
- パケット通信定額
次の 3 つの料金プランなんていかがでしょ?
- プラン 1:ベーシック。2980 円(固定)。最大通信速度は上りと下りともに 384Kbps。
- プラン 2:ノーマル。4980 円(固定)。最高受信速度 3.6Mbps/ 最高送信速度 384kbps。
- プラン 3:アドバンス。5980 円。最高受信速度 7.2Mbps/ 最高送信速度 2Mbps。
これに以下のオプションがつきます。
音声電話としても使えるオプション:500 円(基本料金。500 円分の通話料金つき。)
こういうプランでどんどん押していかないと、ソフトバンクには絶対に勝てないでしょうし、今年の秋以降同じ土俵 (LTE) に乗ってくる au にもおいていかれそうな気がします。
自分であれば、プラン 2:ノーマルの 4980 円(固定)に音声プラン(500 円)をつけた SIM を契約して、時には Android、時には iPad に入れて使えるようにするのが理想です。
夢は膨らむばかりですが、現実は 3 月に訪れます。そのときを待ちたいです
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自分は docomo のエリアカバー率などから Nexus One を購入する予定はないのですが、最近では、考え方が古臭かった docomo でもパケット定額通信でしっかり海外の SIM フリー端末が使用できるので、ここで簡単にその方法を記述しておきたいと思います(自分への備忘録でもある)。
キーワードは新しく始まった docomo の Wi-fi アクセスポイント機能
これご存知の方も多いと思います。
下り 128K、上り 64K の速度限定になってしまいますが、月額 5980 円の定額で、PC での接続が可能になる、というもの。この機能は通常、携帯電話上でアクセスポイントモードを指定すると、メールなどの着信はできなくなるのですが、代わりに PC などを接続しても、定額でネットができるようになります。
ここでピンと来た方はするどいです。このアクセスポイントモードですが、通信の流れを見ていると、実はパケット通信に使用する APN を、アクセスポイントモード専用の APN に切り替えているんですね。だから PC での通信中は、i モードなどのメールが使用できなくなるというわけです。
docomo ユーザーで mopera 契約している人なら誰でも使える APN
特に機種など関係なく、docomo ユーザーで、mopera の契約を済ませている人なら誰でもこのアクセスポイントモード用の APN を使用することができます。
APN のアドレスは mpr.ex-pkt.net
ID とパスワードは必要ありませんので、じゃんじゃんつないでしまいましょう。ただし、速度は下り 128K しか出ませんので、Twitter をグダグダやるぶんには問題ありませんが、それ以外はあまり実用的ではないかもしれません。
NexusOne でも iPhone でも docomo での使用が可能になった
これは大きなことだと思います。確かに通信速度は遅いのですが、最近パケット ARPU の伸び悩みと、音声 ARPU の落ち込みが激しい docomo ですから、今年はパケット数進を充実させたプランを出してくると期待しています。
iPhone3GS+JailBreak+SIM フリー化 +docomo= 最強?
実は iPhone3GS は、サポートしている周波数が UMTS/HSDPA (850、1900、2100 MHz) と
なっているのですが、有志からの報告により、850Mhz と FOMA プラスエリアの 800Mhz に互換性
があることがわかっています。
通信速度が 128K に下がってしまいますが、JB してでも iPhone という選択肢はアリかもしれないですね(もしくは 13,000 円 MAX 払って 7.2M を手に入れるか)。
※3G で 800MHz 帯を使用する事は電波法違反になります。詳しくは総務省の技術基準適合証明をご覧下さい。
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