Kinesis Advantage USB Contoured Keyboard (KB500USB-blk) が本社(海外)から届きました(レビュー)
(注)これはニュータイプ専用機ではありません。
前回「Kinesis Advantage USB Contoured Keyboard (KB500USB-blk) を本社(海外)から直接購入しました(輸送中編)」からの続き。
キネシス届きました!
米国のUPSが配送してくれているので、日本ではクロネコヤマトの宅急便でおなじみのヤマト運輸が自宅まで安全かつスムーズにお届けしてくれます。一度不在の連絡があったのですが、当日の再配達で夜届けていただいて、その日のうちにゲットすることが出来ました(顔文字)ちなみにヤマト運輸のオンラインサービスに自分のメールアドレスなどを登録しておくと、こうした不在通知が投函されたのとほぼ同時に、メールが飛んでくるので、再配達のお願いなどをそのままWebで出来ちゃいます。便利な世の中になったものです。
心配していたキネシス自体に課せられる関税も、なんと500円だけでした。
以前の記事「Kinesis Advantage USB Contoured Keyboard (KB500USB-blk) を本社(海外)から直接購入しました(下準備編)」で見積もった金額 26,700 円に関税500円ですから、トータル 27,200円で、日本での代理店に比べて1万円以上も安く、非常にリーズナブルな価格で購入できたことになります。あまり円高が進むと、日本経済に良くないのは周知の事実ですが、こうした個人消費には非常にうれしい結果となりました。
梱包状態など一通りチェック
見た目の第一印象は「で、でけぇ~ 」でした。さすがアメリカン。初めて見る白い外装の段ボールにワクワクします。ガンダムを初めて見たアムロ漂よっていませんが)白い外装をメキメキと開梱すると、キーボード本体などが、しっかりと梱包されていました。おまけにマニュアル一式や疲れを軽減するパームレスト・パッドなども同梱されていて、非常に親切丁寧な梱包状況であることがよくわかります。
Refurbishedモデルの外見や状態はどうだ?
自分が購入したのはRefurbishedモデルで、いわゆる新古品なのですが、届いたものはまさに新品そのもので、危惧していたキーボード上に人が使用した手の脂などがバッチリついているとか、ホコリが少し残っていて「誰かに使われた感」のようなものは全く感じませんでした。
これなら新品と同等だとはっきり言えますし、人にも自信を持って推奨できるレベルの製品だと思います。こうした新古品を流通させてくれるキネシス社には非常に感謝しますし、購入者に新古品だから、と会社の都合を押しつけないところはさすが消費者が強い国アメリカだと思います。
こいつ動くぞ!ファーストインプレッション
さてワクワクしながらキネシス本体を持ち上げる。「あれ、軽い!?」はっきり言って意外だった。たとえば僕が今まで愛用していたReal Forceなどはかなりの重さがあったので、良いキーボード=重い、というオレオレ方程式が自分の中でできあがってしまっていました。う~ん、複雑な心境。
そんな複雑な心境ながらも、今までのキーボードを外して、キネシスを乗っける。よく見てみると、キネシスの裏側にはゴムの滑り止めがついていて、これががっちりと地面をつかむので、意外にも全くぐらぐらしない。軽い本体だから、ずれたらどうしよう、と考えている方は全く心配がないと、ここで太鼓判を押します。このゴムのおかげで、全くびくともしないです。
PCに繋いで、適当にタイプしてみる。自分の名前とか。おお~っ、これがキネシス・・・!と自分を納得させるように(←バカ)。はっきり言って、キーボードの感触は、それほど良くありません。もちろんそこら辺のキーボードよりはずーっとクリック感がありますが、Real ForceやHHKなどと比べると、一番大切な「濡れせんべい的なしっとり感」が全く無いです。逆に言えば、キータッチがかなりのドライ感があるので、こうした感触を好む方は良いかもしれません。
キーボード自体のプレミアム感や、所有欲を満たしてくれる「細部にわたって良く作り込まれているなぁ」というのはどうしてもReal ForceやHHKに軍配が上がってしまうのは、仕方がないと思います。だって使用する思想が全く違うんですから。
数日ずーっとキネシスでタイピングをしていて、逆に驚愕したのはその疲れなさ。僕の場合、キーボードをずーっと触っているとやや疲労を感じるのが左での小指と薬指です。それ以外は全く疲れを感じないのですが、この2つだけは今でも軽い疲労感を覚えます。これをキネシスに変えてから、最初はミスタイプが多いのですが、慣れるに従って、全く指が突かれないことに驚かされました。
簡単な比較表を作ってみました。
これは僕の独断と偏見に基づくものなので、あまり参考にしないでください(笑)。「他人からすごいと思われるか」とか書いちゃうあたりどんだけちっちぇえんだよ、自分、と思いました。いえ、あくまでも評価基準ですから(キリッ。
ついでに点数化してみました。◎が1点、○が0点、△が-1点としました。
なんということでしょう~(ビフォーアフター風に)。
思いつきでバシバシ評価項目を打ち込んで、各項目1秒以内で判断して数値化したのですが、意外にもHHKがいいところに来ました。数字が高いから良い、と言うわけではなくて、それぞれ評価の点で全く異なった特性を持っているので、そこを比較するとおもしろいです。良いのはすべて良い品物だと思いますから。
車にたとえるのであれば、キネシスはアメ車っぽいんだけど中身はスエーデン車。Real Forceは日本車っぽいけど中身はドイツ車。HHKは表も中身も優等生の日本車といったところでしょうか。自分でも言っていることがわからなくなってきたのでこの辺で辞めます(笑)・
キーボードのコメントを結構多くいただいていますので、今度は自分が長年使ってきたReal ForceやHHKのレビューを書きたいと思います。キネシスに関する質問やコメントなど、お気軽にいただければ幸いです。





