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Windows Storage Server 2008 と Windows 7 で仮想ディスクの容量を増やしてみた

十分に iSCSI Target が使えることがわかったので、今回はこの仮想ディスクの容量を増やしてみたいと思う。

Windows Storage Server 2008 > Microsoft iSCSI Target Software > Devices > Extend Virtual Disk

例によって、スタートメニューの管理ツール一覧から Microsoft iSCSI Target Software を選択し、新しいウインドウが出てくるので、Devices をクリックして、先日作成した Virtual Disk 0 を選択。これを右クリックして、Extend Virtual Disk を実行。

するとウイザードが立ち上がるので、次へ。

Size の欄になり、どれだけ増やしたいかを指定する。(合計サイズじゃないです。)今回は、128Mほど追加するので、これを入力。するとウイザードが終了する。 WSS 2008 の設定はこれだけ。

次にクライアントの Windows 7 で作業を実施。

コントロールパネルから iSCSI イニシエーターのセットアップを選択すると、もう見慣れたウインドウ(ターゲット一覧)が出てくる。

ここで一度、切断をクリック。ここで確認の画面が出てくるので、迷わずにはいをクリック。その後、接続をクリック。

ターゲットへの接続画面が出るので、これはOKをクリック。
すると、ターゲット一覧の画面に戻るので、ひとまずOKを押して閉じる。

次にマイコンピューターを右クリックしてコンピューターの管理を立ち上げる。

その中のディスクの管理をクリック。すると、ディスク1に見割り当ての涼気が見えるのがわかるだろうか?これが今回拡張したぶん。

右クリックでボリュームの拡張を選んで、次へを選択すると、あら不思議、容量がトータル256Mに増えてます。

Windows Storage Server 2008 の iSCSI Target を設定し、Windows 7 からマウントしてみた

前回からの続き。

WSS 2008 に iSCSI Target Software が入ったので、実際にターゲットディスクを作成して、クライアントからマウントできるかどうかを試してみる。

今回、マウントに使用したのは Windows 7 Ultimate 。なぜかというと、1つは動作検証を兼ねていることと、標準で iSCSI Initiator が入っているので、ソフトなどの追加無しにいけると思ったから。続いて、VMware ESXi update2 からもマウントしてみる。

iSCSI Target のセットアップ

これ、出たばっかりでどこにも情報がない。探してみたけど、 WSS 2008 の組み合わせは誰もレビューしていなかったので試行錯誤でやってみることにする。同時にはまった箇所もメモしておくので、これを見た方々は是非とも僕の屍を乗り越えて前に進んでいただきたい(笑)。

Administrative Tools > Microsoft iSCSI Software Target > Create iSCSI Target

これを実行すると、作成のウイザードが立ち上がるので、そのまま次ぎへをクリック。

iSCSI のターゲット名を聞いてくるので、適当に。

hogehogeでも良いけど、それっぽく、sample.target.local とかつけてみる(全然それっぽくない)。

次に、IQN (iSCSI Qualified Name) を聞いてくるので、ここも適当に。
ドメインに参加している人などは、hogehoge.yourdomain.com とかでも良いと思うけど、今回のやつは試験環境なので、まだ work group ということもあって、うちは wss2008.sample にした。

ここまで進めると、ターゲットは作成完了。お疲れ様でしたメッセージが出る。

Devices > Create Virtual Disk

次に、ターゲットに関連づける仮想ディスク(ボリューム)を作成する。
早速ウイザードが立ち上がるので、次へをクリックする。そうすると、仮想ディスクをどこに作るかを聞いてくるので、お好きな場所を指定してください。

うちだと、 c:sampledisk.vhd ってした。

次に容量をどれだけ割り当てるかを決める。

これは後から拡張も縮退もできるので、お好きな容量を指定すればよい。うちはリッチに128MBドカン!:shock: と割り当てた そして、Description は何も書くことがないのでそのまま次へ。

ここから本気とかいてマジと読むモードで設定。

先ほど作成した仮想ディスクに iSCSI Target がアクセスできるようにしなくてはいけないので、”Add” をクリックして、これまた先ほど作成した “sample.target.local” を指定。

そうすると、先ほど空白だった欄に、上で指定した “sample.target.local” が入る。これを確認して次へ。お疲れ様メッセージが出るので。 “Finish” を押して華麗に閉じてください。閉じた後、”sample.target.local” に作成した Virtual Disk がマウントされていることを確認することをお忘れなく。

クライアントから iSCSI Target へ接続する

いきなりすみません、Windows 7 で iSCSI イニシエーターのセットアップがどこにあるのかわからなかったので右上の検索窓で検索しちゃいました:oops:

いいんです。ということで、出てきたイニシエーターのセットアップをダブルクリック。

Snap-43.jpg

iSCSI イニシエーターのプロパティが開くので、ターゲット欄にある空白のボックスに、WSS 2008 の IP アドレスを打ち込んで、クイック接続をクリック。

すると、新しいウインドウが開くんだけど、検出されたターゲットのボックスが空白になっている。なん・・・だと!?ここって、さっきの “sample.target.local” みたいなのが入っているんじゃないんですか、、、としばし呆然。 \(^o^)/オワタ

はい、ここテストに出ます!ここからが重要です。

WSS 2008 終了のお知らせが脳内で流れつつも、いろいろと試しました。
これが正規の追加手順のようなので、何も臆することなくまねしてください(笑)。

上の、何も見えていない状態で、WSS 2008 の iSCSI Target を開いて、先ほど作成した “sample.target.local” のプロパティをクリック。

“iSCSI Initiator” のタブで、Add をクリック。

すると、”Identifier Type” – “IQN” になっているので、そこで “Browse” をクリック。そうすると、 “Add iSCSI Initiator” となり、ネットワーク上のイニシエーター一覧が表示される。

ほぉ、VMware ESXi なんかもありますな、と思いつつ、Windows 7 っぽいやつを指定して、”OK” をクリック。先ほどの空白だった画面に、この情報が出てくるので、”OK” をクリック。ここまでくると、もう成功する予感がまんまんですな。正直、ワクテカが止まらない:mrgreen:

Snap-48.jpg

今度は Windows 7 に戻ってくる

先ほどの何も見えなくなっていた画面で、”最新の情報に更新” をクリック。
キタ━(゜∀゜)━! Target が見えてますがな。元気です。生きてます!

一通りワクテカしたので、このターゲットをクリックして “接続” をクリック。
“ターゲットへの接続” が表示されるので、”この接続をお気に入りのターゲットの一覧に追加する” にチェックボックスが入っていることを確認して、OK を押下!(じゃないと再起動のたびにこのディスクが見えなくなります。)

ここからは、通常のHDDを追加したときと何ら変わりないです。

コンピューターの管理からディスクの管理を選択すると、初期化されていないディスク(さっき指定したiSCSIですよ、奥さん!)がありますよ、と聞かれるので、初期化を実行。

ディスクに変換されるので、ボリュームを割り当てて、フォーマットを実行して終了!お疲れ様でした。

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