すごい勢いで Xperia が売れているようです。
それに伴って、家族間メール無料の適応はドコモドメインだけなんですーという説明も必要になったりしているようですね。HT-03A 発売のときは、Android が欲しい、というユーザーのほうが多く、店員よりもお客のほうが逆に詳しかったりしましたね(私もその 1 人ですが)。
そんな Xperia ですが、Nexus One ユーザーから見て実はうらやましいなぁ、思うところが結構あります。
その反面、欲しくないなぁ、と思うところもあります。そんなことをつらつらと書いてみたいと思います。実は Xperia をお借りしていますので、実際に使用したレビューは後ほど掲載したいと思います。
うらやましいところ
内蔵メモリが 1G ある。対して Nexus One は 512M。
これはオイシイ。
Android Market からアプリをダウンロードできるのはご存知のとおりですが、最近では CPU パワーも上がってきましたので、必然的に重量級のアプリケーションも増えてきました。
Nexus One でも内蔵メモリが 512M ありますので、まったく問題ないように思うのですが、アプリをダウンロードすればすぐにメモリがいっぱいになってしまう時代がもうすぐ来ます。
Xperia はメモリが 1G。このくらいあるとかなり余裕だと思います。
標準でついてくる Micro SD カードは 16G も容量がある
Xperia の販売価格が高いのって、このメモリで 5 千円はかかってるよね、といわれています。
16G も容量がありますから、ほとんどの人がメモリを買い換えることは無いと思います。 Nexus One はオマケ程度の 4G です。
アドレス帳が優秀
Nexus One の標準のアドレス帳ではふりがなでのソートに対応していないため、目的の人を検索で探すという「Google ですから(キリ」という状態になっています。
一方の Experia のアドレス長は非常に優秀で、この部分だけ欲しいと思わせるようなデキです。もちろんふりがなに完全対応です。
パケット料金が上限 5900 円
自分の Nexus One は PC 定額と同じ料金で毎月 1 万 3 千円かかります。
片方の Xperia は上限が 5900 円ですので、毎月約 7000 円のアドバンテージは非常に魅力といえます。
Media Scape/ TIme Scape は?
これは個人的にはどうでも良いのですが、一応 Xperia の目玉ですので、書いておきます。
外装のデザインがかっこいい
これは主観がかなり入っていますが、特に白がいいですよね。予約は黒が多いみたいですが。
欲しくないところ
UI の OFF/ON が出来ない
これは仕方の無いことでしょうが、ソニーエリクソンが作りこんだあのきれいな UI を OFF に出来ないことです。
出来たからといって特にメリットは無いのですが「巣の Android」を見たいときもあります。
Rooted への道がふさがれている
それは神へと至る道。
カスタム ROM とか言っている人種は Xperia に来ないでください、ということなのかもしれませんが、カスタマイズできることが Android の大きな魅力だと思っていますので、この機能がないことは非常に残念です。
液晶が有機 EL じゃない
片方の Nexus One は有機 EL で、次期 iPhone も有機 EL といわれています。
表示が非常にきれいで、コントラストが高いことが特徴ですが、残念ながら Xperia にこの機能はありません。
ハードウエアがマルチタッチ対応ではない
これは少し不安になるのですが、つまり iPhone で可能になっているようなリッチなアプリケーションやゲームが Xperia では出来ない、ということになります。
これは約 2 年間使用される携帯電話のことを考えると、非常にデメリットになりかねない、と思うのですが。
まとめ Xperia か Nexus One かで迷っている人は判断材料になります
いろいろと書いてきましたが、前述のうらやましいポイントと欲しくないポイントとを比べることで、自分が Nexus One を買ったったほうがいいのか、Xperia を買ったほうがいいのか、がある程度わかると思います。
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