Ubuntu 9.04 Serverを VMware ESXi4にインストールする(インストール編)
ふとしたことから SMTPサーがーが必要になった。
そこで、いつも通りに FreeBSDに sendmailでも入れて動かすか、と思っていたんだけどそういえば Ubuntuにもサーバー版のディストリビューションがあったなあと思いつき、入れてみることにした。
結論から言えば、設定簡単すぎて笑ったぐらい
なんだけど、GUIを一切入れていないので、それはそれで少し詰まったこともあり、同じような思いの人もいると思うから記事にしてみた。
isoファイルをダウンロードする
ちなみに 9.04はサポートが 2010年まで。8.04は驚異の 2013年まで。サポートとか考えるともちろん 8.04だけど、個人用途だし、どうせローカルでしか動かさない SMTPなので今回はこれで
ちなみにダウンロードの時、64bitがデフォルトになっている。最近のハードウエアだと 32bitを入れる事もないと思うけど、一応メモ。
VMwareでインストールする環境を整える。
まずはいつも通りに新規仮想マシンを作成する。ここは今までいろいろと解説してきたし、最近は VMwareユーザーも増えてきたと言うことで、わかりやすく簡素に記述することにする。
- 仮想マシンの新規作成 {構成-標準}
- OSの種類 {Linux-Ubuntu 64bit}
- メモリの割り当て {512Mbytes}
- ハードディスクの割り当て {8GB}
これで設定は完了!実際にインストールしてみましょう!
インストール時に必要な設定項目たち
Choose language
まずは言語の選択。うちの環境の場合、日本語を使うことはないので、迷わず Englishに。キーボード配列を気にする人もいると重いけど、これはあとで設定できるので、ここではこの設定で行くことにする。
Partition disks
インストールするパーテションの種類を選択する。
今回は、何も考えずに Guided – use entire disk and set up LVMを選択。これで仮想マシンに割り当てた8Gのディスクすべてを ubuntuで使うようになる。
インストールするディスクの選択。これはさきほど割り当てた8Gを使うので、何も考えずに、エンター。
最後に確認を求められるので、ここでもエンター。
パーテションの使用量の設定。ここでは、全容量があらかじめ画面に出てくるので、何も変更するつもりが無ければエンター。
最終確認画面。エンターですすむべし!
Select and Install software
ここではセキュリティアップデートをどのように処理するかを選択する。
もちろん、お約束として No automatic updatesを選択。ある日突然動かなくなっていました、というのは昔よくあった話。
俺、このアップデートが終わったら○○するんだ・・・。
Software selection
これ超便利!
あらかじめ使用目的が決まっている人は、ここで全部パッケージを選択することができる。うちの場合は自分で入れる、というアマノジャクなのでスキップ。
Finishi the installation
ここまでくれば完了。あとはリブートして完了!
おつかれさまでした!
お薦めの書籍
関連記事:
- Ubuntu 9.04 Serverの初期設定を行う (SSHインストール/HOSTS編集/セキュリティパッチの適応/固定IPの設定) HOSTS Server SSH Ubuntu インストール セキュリティパッチ 初期設定 固定IP 編集 設定 適応(1)
- VMware ESXi3.5から ESXi4へのアップデートでWindows Server 2008 (x64)が動作しない件 ESXi3.5 ESXi4 VMware Windows Server 2008 x64 アップデート トラブル(1)
- Windows Firewall with Advanced Securityを設定し、VMware ESXi4.0のデータストアを Windows Storage Server 2008 (WSS2008)上のiSCSIターゲットにマウントする ESXi4.0 iSCSI VMware Windows Firewall with Advanced Security Windows Storage Server 2008 WSS 2008 ターゲット(1)
- VMware ESXi4.0をUSBへディスクレスインストールする ESXi4.0 USB VMware インストール(0)
- VMware ESXi4.0の新機能 シン プロビジョニングを試す (ディスクの作成) ESXi4.0 VMware シン プロビジョニング(0)


