デジタル名刺ホルダー「ピットレック」が非常に惜しい!

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キングジムさんから非常におもしろい製品が登場したのでご紹介します。「ピットレック」は、名刺ホルダーに保管する感覚でありながら、高い検索性を実現し、目的の名刺までスムーズに辿り着けるデジタル名刺ホルダー。

自分のように身の回りの情報すべてをデジタルで管理している人には非常にうれしいアイテムがいよいよ日本という文房具大国から登場します。

http://www.kingjim.co.jp/news/release/detail/_id_15532

非常によく考えられている機能

今回のピットレックですが、非常に機能を良く絞り込んで、考え込まれた製品だと思います。まさか記録するときに電子音はしないと思うのですが、ネーミングにしてもオヤジな雰囲気を醸し出しつつも許せる範囲です(笑)。

ユニークな撮影機能

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本体に小型のカメラを内蔵し、ガイドに沿って撮影することで比較的ひずみのない画像を撮影できるというこのアイデアはさすが。文房具メーカーならではの心配りと、ポメラで培ったデジタルへのノウハウが生かされていると考えます。

OCRだって内蔵

これはうれしい!というかこの機能がないと意味がない(笑)。おそらくは本体に社名データやそれにひも付いた会社電話帳などのデータベースも内蔵して、認識精度を上げていると思うのですが、OCRがあってこそのこの本体ですから、特筆することはないのかもしれませんが、この機能はうれしいです。

PCと連携しないって?

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プレスリリースを拝見して、バカじゃないかと思ったのですが、PCとのコネクトはバックアップ用途のみで、ピットレックを使って読み取ったデータに汎用性はないそうです。これはつまり、OCRエンジンとの関係で、生成物に対してライセンス料金を上乗せすることになるなどの理由から、PCと連携しないという事になったと思うのですが、かなり残念です。

せめて画像データだけでも

画像データだけでもPCにダウンロードできるようにはならないのでしょうか。そうすることで、その場でいただいた名刺を惜しみなく捨てることができます。会った瞬間に(正確には本人のいないところで)ピッと保存できるわけです。
おそらくはキングジムさんのことですから、拡張子を変更したりすればJpegでデータが抜き出せる、とかもしくは雄志がリバースエンジニアリングしてしっかりアルゴリズム解析をしてコンバーターソフトを作ってくれると思うのですが、この製品は自分のガジェット経験からしても大ブレイクしそうな予感がするだけに、非常に楽しみです。
発売は8月6日(金)を予定しているとのこと。これは欲しい(かつ惜しい)!

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