通常われわれが使用している Windows は、マルチタスクで動いていますので、複数のアプリケーションを同時に立ち上げることが可能です。だからネットをブラウザで閲覧しながら、メールもチェックで来るし、同時に音楽も再生することが出来ます。
あまり画面に関係のないものであればよいのですが、一部の Geek は、常時何かのウインドウが画面のどこかに表示されていないと気がすまない人がいます。
はい、私です(苦笑)。それはたとえばこんな具合です。
- Twitter など IRC クライアントのウインドウが常に見えていないと不安
- Putty などの SSH ターミナルに常に何かが流れている
- そのほか、バックグラウンドで見えなくなっているウインドウが気になって仕方がない
Windows の描画では、基本的に画面に表示されていないウインドウは、Null に描画を投げている状態なのですが、そんなのもったいない!という人はぜひともタイル型ウインドウマネージャー HashTWM をオススメします。
こんな具合にウインドウが並びます
はい。
これを見てあまり好印象でない方ははっきり言って不向きです (苦笑)。使ってみたい、という方のために簡単に導入方法を解説したいと思います。
ソフトウエアのダウンロード
こちらのサイトから、ソフトウエアをダウンロードして、解答します。
ソフトウエアの実行
HashTWM.exe をダブルクリックします。
すると、今現在起動しているアプリのウインドウがきれいに整頓されて画面いっぱいに並ぶと思います。そしてメインウインドウと呼ばれる領域に、フォアグラウンドのアプリケーションが表示されます。
このままだと、どうしてよいのかわからないので、簡単にショートカットキーを記載しておきます。
ショートカットキー一覧
Mod=ALT+Ctrl
Mod + Escape – HashTWM を終了する
Mod + j/k – ウインドウの切り替え(選択)
Mod + Shift + j/k – 選択したウインドウの移動
Mod + Enter – 選択したウインドウをメインウインドウへ移動
Mod + h/l – 左右の画面割合を変更
Mod + z/x – メインウインドウに表示するウインドウの数を変更
Mod + c – フォアグラウンドにあるアプリケーションを終了する
Mod + Space – 表示モードの切り替え
総括 意外と作業効率が向上するかも
今までこの手のアプリには一切手を出していなかったのですが、最近は秀丸でブログの記事を書くことが多くなってきたこともあり、画面をきれいに整列できる手段を模索していました。
結局は飽きて使わなくなってしまうのかもしれませんが、意外と面白く使えていますので、皆さんも使ってみてください。
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皆さんはアプリケーションをどうやって起動していますか?
自分で Windows のクイック起動ショートカットに追加している人もいれば、デスクトップにアイコンを置いている人もいるでしょうし、そして正統派にプログラムメニューから起動している人もいるとお思います。
自分の場合は、とにかくものぐさでマウスを使用するのが嫌いな人なので、キーボードでアプリケーションの名前を指定してアプリを起動するというコマンドライン型のランチャをこよなく愛してきました。
コマンドラインランチャとは?
例:秀丸であれば、hidemaru と入力。
(正確に言えばインクリメンタルサーチが働くので hide ぐらいで確定できる。)
このコマンドライン型ランチャですが、今まで、自分は fennir というものを使ってきて、なんら不満はありませんでした。まずアプリケーション自体がかなり高速に動作しますし、プログラムサイズも小さいので、非常に重宝していました。
最近になって、オープンソースで開発されている Launchy というのがどうも海外で人気のようでしたので、比べてみる目的で、こちらをインストールして、使用してみました。(fennir は純国産ゆえ、海外での知名度は低い。)
ダウンロード & インストール
こちらのサイトからダウンロード。さくっとインストールしてください。インストーラーが立ち上がって、最後に Launchy を起動するかどうか聞かれますので、迷わず実行。
プログラムメニューに登録されているアプリケーションを自動登録してくれる
これは便利
初回起動時に、プログラムメニューに登録されているアプリケーションをすべて Launchy の DB に登録してくれるので、何もしなくても即使える状態。
使い方など
ショートカットキーが標準で ALT+Space に割り当てられているので、これを押下すると、小さいウインドウが出てくるはずです。
ここに、プログラム名を打ち込みます。たとえば、Photoshop など。すると、文字を入力した先からそのファイル名に該当するリストが表示されますので、目的のものを選択してエンターを押すだけ。
アプリケーションを検索する場所やスキンなども選べます
人によっては、何でもかんでもプログラムメニューに登録していなくて、自分で特定のフォルダに自分のお気に入りのアプリケーションを登録している、という人もいると思います。
こうした場合は、オプションメニューから、登録するフォルダを選択できますので、フォルダを選択後、インデックスしたい拡張子(*.exe など)を追加すれば OK。
また、見てくれが気になる場合は、スキンを選択することで UI ががらりと変わります。
総括 fennir ほどの速さはないけど、UI はこっちがきれい
自分の場合は、結局また fennir に戻ってしまいそうですが、海外で一番良く使われているコマンドラインランチャーというものがどのようなものかがわかった気がします。
見てくれを気にしなくて、獏側を求めるなら fennir、見てくれを気にするなら Launchy という感じです。
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今までずーっとベータ版だったり、Release Candidate だったりして、こっそりと Evernote のサイトでのみ野良アプリとして公開されていた Evernote がこの度めでたく正式に Android Market 入りしましたので、ご紹介したいとお見ます。
Evernote って何よ、という事については前回の記事「脳を拡張する Evernote 自分ノート公開のススメ」で触れましたが、何でもかんでも自分の周りの情報を突っ込んで、必要に応じて使用することで、自分の脳を拡張しちゃおう、というコンセプトの情報サービスです。
この中で、HT-03 のような端末に便利なのは、やっぱり専用クライアント ( アプリ )。こいつを使えば、キャッチフレーズ通り、自分の脳を拡張できちゃうわけです。しかも無料で。
Android 専用クライアントはこれだっ
見てすぐに解るように、アプリを立ち上げたときの目的がかなりはっきりしています。メモを取るための 4 つの手段か、過去にメモしたことを検索して振り返るか、ということに特化しています。
クラウド上に莫大な量のメモがあるので、すべてを表示するのは時間がかかるのですが、スキャナで読み取ったレシートやら、ちょっとしたクリップぐらいであれば 10 秒かかるか、かからないかで表示してくれます。
もちろんテキストデータであればもっと速く、5 秒前後でしょうか。
動作も軽く、サクサク入力できますので、メモ帳アプリを専用にインストールするのであれば、Evernote を入れた方が便利だと感じました。(よって私の HT-03A にはメモ超類のアプリが入っていません。)
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- アプリ名 Android IRC
- 料金 USD4.95 ≒ 450 円
- もっさり度 ★☆☆☆(タスクバーに常駐しますが、それほど重くありません)
皆さんはチャットってよく使いますか?
自分の場合ですが、友人との会話はもっぱら IRC が多く、skype や google talk などの IM はほとんどと言っていいほど使っていません。そんな IRC フリークに最適と思われる Android 用の IRC クライアントがありますので、紹介させていただきます。
IRC って何だ?
Internet Relay Chat (インターネット・リレー・チャット、略称:IRC) とは、サーバを介してクライアントとクライアントが会話をする枠組みの名称。文章のみをやり取りして会話を行い、DCC などを利用することでファイル転送も対応する。(参考文献:
wikipedia)
その昔、ICQ などのメッセンジャーソフトが流行しましたが、同じような目的の物と思ってください。
使用するには専用のクライアントが必要だったり、場合によってはルーターの NAT の設定が必要だったりするのですが、昔から存在していることや、様々な OS でクライアントが開発されてきたこと、そして後ほど記述しますが、いろいろな bot と呼ばれる便利なプログラムが多いことから、今でも根強い人気を保っています。
Android IRC モバイル端末ゆえにウレシイ再接続機能
Android で IRC を試すときに、クライアントが数種類出いています。たとえば、Dara IRC などは、国内のメーカーが作成しており、人気が高いようです。
ですが、どのアプリケーションもおしいことに、回線が不安定な状況になったとき、もしくは圏外になったあと
に、IRC サーバーへ再接続してくれる機能が無かった (もしくはあったとしても不安定だった) んですよ。
そんな中で、Android IRC は使っていて、ストレスのない再接続機能を提供してくれますし、何よりもタスクバー上のドロイド君が接続ステータスを表示してくれるので、非常に助かっています。
Tiarra にも対応。Log::Recent 機能もバッチリ動作
自分は、IRC を使用するのに Tiarra という IRC Proxy を使用しています。要は bot なのですが、クライアントソフトから見れば、この tiarra に接続するだけで複数のサーバーとチャンネルに同時にログインしてくれますので、とても便利です。
この Tiarra の機能に、Log::Recent というのがあり、クライアントを接続した時に、保存しておいた最近のメッセージを送ってくれるんですね。だから自分が接続したチャンネルで、どういった会話がされていたのかが解る。これがすごく便利なんです。
これに Android IRC が対応しているため「あ、そういう話の続きね」という感じで、すぐに会話に加われますし、伝言のような物も見落とさずにすみます。
正直、5 ドルという値段は少し高いような気もしますが、快適な IRC ライフを送る方であれば、安いと思います (自分は購入しました。)
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- アプリ名 SU File Manager & Terminal (SUFBS)
- 料金 USD1.99 ≒ 170 円
- もっさり度 ★☆☆☆(初回起動時だけ時間がかかります)
このソフト、いきなりですが超おすすめです。
動作するのに Root が必要なので、正規 ROM をずーっと使われている方は全くその恩恵にあずかれないかもしれませんが、自分のように ROM をバンバン入れ替えている、いわゆるヒトバシラーには、かなりありがたいソフトです。
起動してお金を払ってよかったな、と思うのは、このいざぎよく、洗練された UI です。確かに表示サイズは小さいかもしれませんが、フォルダがダーッと表示されてて、すごくきれいな印象があります。また、システムフォルダ ( ロックがかかっているフォルダ ) は鍵付きで表示されているので、いろいろな意味で一目瞭然。安心できます。
画面左上の S と書かれたアイコンをタップしてみます。
すると、色が赤に変わりました。これは /system フォルダを書き込み可能としてマウントする、という機能で、コマンドを一切打たなくてもマウントが可能になり、フォントの入れ替えや、音声ファイルの入れ替えなどが簡単にできます。
そしてあまり私用したことはありませんが、あのファイルどこにあったっけ、というときに使用できるのが画面下のサーチタブ。
また、このタブの一番右には、ターミナルがくっついており、簡単なコマンドがここで処理できるようになっています。
さらに個人的に便利なのが、ファイルを長押ししして表示されるメニューに、パーミッションの変更 (CHMOD) があること。これでファイルに実行属性をつけたりすることができますので、このアプリ 1 つあれば、何でもできてしまいます。
ヒトバシラーの方、特におすすめです (笑)。
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いずれも自分で愛用していて、おすすめだと思うものです。
