FreeNAS 0.69.2 (Muad’Dib) が出てた(入れてみました)
ESXi4と freeNASの iSCSIとの接続でいろいろとモメていた時に、本家のフォーラムでも見てみるか、と寄ってみたら知らない間に最新版のファーム(っていうの?)が出ていたので早速入れました。
大きな差はないんだけど、どうも FTP周りの挙動が安定している感じがする。試してみたい!という方は以下のリンクからどうぞ。
ESXi4と freeNASの iSCSIとの接続でいろいろとモメていた時に、本家のフォーラムでも見てみるか、と寄ってみたら知らない間に最新版のファーム(っていうの?)が出ていたので早速入れました。
大きな差はないんだけど、どうも FTP周りの挙動が安定している感じがする。試してみたい!という方は以下のリンクからどうぞ。
昨日から崩壊してしまった ESXi4をなんとか復旧させようと、いろいろといじってはいるんだけど、正直に言ってこの ESXi4かなり荒削りな感じがしてきた
正直、これから VMwareの世界に入る人にはたぶん ESXi3.5 update4をすすめると思う。技術的にはもう古いのかもしれないけど、なんせ情報がネットにいろいろと出ているので何かあったときにトラブルシューティングしやすいし、何よりも安心だと思う。
それに比べて ESXi4はほとんどと言ってい一ほど何も情報がないし、トラブル事例などもあまり見かけない。これはノートラブルって訳じゃなくて、解決できていないのか、もしくは解決してもわざわざブログなどで書く人が少なくなっている良い証拠だと思う。
閑話休題。
データストアのなかなから必要なインベントリを Veeam FastSCPでゴリゴリとコピーしたので、今日は以下の手順で進めようと考えていた。
ESXi4をインストール
↓
iSCSIターゲットの再構築 (freeNAS)
↓
iSCSIのマウント
↓
サルベージ下データストアをiSCSIへコピー
ところが!
何をどうやっても、ESXi4が freeNAS上に作成した iSCSIターゲットをマウントしてくれない。認識はしてくれるんだけど、マウントの時に盛大にコケる。
freeNASのログを見てみても、単純なネットワークエラーとしか出ていない。(要はタイムアウトです。)ずーっとクライアントから pingしていても、反応は 1msで帰ってくるので、何か間のスイッチが壊れてるとか、そういう話でもなさそう。
ちなみにエラーが出るのは↓の画面の後。フォーマットしてさーマウント!って時に必ず出る。
このときの ESXi4上のエラーメッセージは以下。
event.vprob.storage.connectivity.lost.fullFormat (vprob.storage.connectivity.lost) エラー 2009/06/18 23:01:35
いやはや、困り果ててネットを見てみるけど何も情報は無し(涙)
どうも iSCSIではなくて、物理ディスクの SATAだとしっかりと認識しているので、とりあえずはここにインベントリを移してしまって、ここから仮想マシンを起動しようと思う。
freeNASは良い機会なので、以前から検証していた Windows Storage Server 2008に移行させることにした。
ああ、疲れた・・・
いきなりですが悲しいお知らせです。
FreeNAS 0.69.1 (Omnius)の iSCSIターゲットを ESXi 3.5 update上でディスク(vmfs)として使用している方は ESXi 4へアップデートしてはいけません
はい上の画像に注目。SATAのディスクはしっかりと認識されていますが、iSCSIのディスクが認識(マウント)されていません。本来であれば丈夫の赤枠にところに出てくるはずなのですが、空白になっています。
やー、やられました。久々にショックです。
気分的に流れている歌はこれ↓
ストレージアダプタとしてはしっかりと iSCSIターゲットを認識しているのですが、ディスクがマウントされないし、手動で追加しても、何も表示されなくなっちゃいました
ESXi 3.5に戻すかぁ、、、でもどうやって?って状態です。サーバーリスト見てもわかると思うのですが結構な数のマシンが同時に仮想で動いてました。かつて日本の漫画の歴史に多大な影響を与え、今でも伝説になっているトキワ荘状態です。
ADもSSL-VPNのゲートウエイも止まっちゃってるので外出先から何かファイルを見たくても何も見れない状態に。。。悲しい~。
とりあえず今日はもう遅いのでこの辺で。復旧策が見つかったらまたレポートします。
FreeNAS 0.69.1 (Omnius) が先日リリースされていたのは知っていたんだけど、いきなり飛びつくのもなぁ、と思って他の人のレビューが出回るのを待っていたんだけど、あまり見ないので人柱になるかと思いFreeNAS 0.69 (Kwisatz Haderach) からのアップグレードを決行。
うちはembeddedで入れてあるので、メニューからアップグレードを選ぶだけなんだけど、今回は裏技的にAMD64(64bit)へアップグレードしてみた。
うちの場合だと、0.69をi386(32bit)で入れていたので、そのままAMD64のイメージを指定したのでは「種類が違うよ」ってはねられてしまう。そこで、ファイル名をi386のそれに変更したところ、すんなり通った
お決まりですが、この内容を閲覧している方で同じ事を試される方は自己責任でお願いします。動作を保証するものではありませんなんたらかんたら以下略。

FreeNASっておおむね満足しているんだけど、1つ不満をあげるとすると、ディスクに高負荷がかかったときにOSを巻き込んで昇天されてしまうことがある
どういう場合に発生するかというと、FTPで大量のファイルを転送しているときに起こりやすい。というか、このパターンでしか発生したことがない。
RAID5をソフトウエアで組んでいるので、高負荷になるのはわかるんだけど、この程度(って言っていいのかな?)で落ちるようだと、ぶっちゃけ実用は難しいよ・・・、と思ってしまう。

LANだしバッファは最大にとりたいじゃないですか・・・。
今回のバージョンアップでこれが改善されているとかなりワクテカしていたんだけど、どうも同じ症状のようで、今でも落ちてます(涙)。