101 キーボードを日本語 Windows で一発で使えるようにするレジストリを作成しました (XP/Vista/7 用)
一連の「Kinesis Advantage USB Contoured Keyboard (KB500USB-blk) を購入しました」から派生しています。この変態キーボードにご興味のある方は見てやってください。
101 キーボードを使うようになってから、初めて知ったのですが、USB キーボードの場合って、Windows 上で 101 キーボードを選択することが出来ないんですね。びっくり。
基本的に、ロケールの追加でキー配列を切り替えることが可能なのですが、キー配列の切り替えは、言語バーから選択したり、Alt+Shift を押すことで可能にもかかわらず、配列とともに IME もセットで変わってしまうんですね。つまりは 101 配列を選択しても、ロケールが英語になっているので、IME が使えない、というなんじゃそりゃぁな結果に。
で、いろいろとネットを調べてみたところ、レジストリの中にあるドライバの項目を自分で書き換えてしまうのが早いようです。(各種ソフトもあるようなのですが、自分は常駐系のソフトがあまり好きではないので、すみません。)
レジストリの項目をこう変更したらいいよ!っていうサイトはあるのですが、それを一括で適応してくれるようなものが無かったので、今回対象のレジストリを抜き出して、一括で 101 キーボードが使えるように、レジストリを作成しました。
106to101.reg(zip)
使い方
使い方は簡単で、ファイルをダウンロードして、解凍して出てくる 106to101.reg をダブルクリックするだけで、皆さんの PC のキーボードに関するレジストリが、101 キーボードを対象としたものに変更されます。心配な方はレジストリのバックアップを取ることをお勧めします。
(注)お約束で、かつ安全なファイルですが、これによって生じた不具合には責任は持てません。申し訳ありませんが、あしからずご了承の上、ご利用ください。
このレジストリによって置き換わる箇所
念のため記載しておきます。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd101.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY" "OverrideKeyboardType"=dword:00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword:00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411] "Layout File"="KBDUS.DLL"
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\i8042prt\Parameters]
解説は後で入れますが、本来はこれだけで大丈夫です。”kbd106.dll” を “kbd101.dll” に変更するなどドライバの入れ替えを行っています。
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411]
Microsoft のサイトで見つけました。前述の変更を行っても、アプリケーションによっては 106 キーボード配列となってしまうことがあるらしく、そのための変更(予防策)です。
これでますます快適なキーボードライフが送れるようになりました。
PC が変わっても、このレジストリ一発で 101 キーボードが使えますので、非常に楽です。







