エアクリーナー清掃とエアコンフィルター交換、そして撥水加工

気がついたら早いものでもう5月も半ばに入ろうとしている。
1年ほどほったらかしにしていた、車のエアクリーナー清掃と、エアコンフィルターの交換を先週から晴れたらやろうと思っていたので、今日実施。

ついでにこれからの季節、夕立が多くなってくるし、梅雨にも入るのでウインドウの撥水加工も実施することにした。(時間が足りなくなったので今回はフロントだけです。)

作業手順のまとめ

手順は以下のとおり。

  1. 必要なパーツをばらす
  2. フィルターを取り外す
  3. 清掃する or 交換する
  4. 必要なパーツを取り付ける

窓の撥水に関して言えば、

  1. コンパウンドで油膜と前回のコーティングをとる
  2. 新しいコーティング剤を塗装
  3. 乾かして、拭き上げ

いずれも車を買ってからというもの、毎年のようにやっているので特に難しいことはない。暑くなる前に作業に取りかかる。

エアクリーナーとエアコンフィルターの交換

僕の車の場合、エアクリーナーBOXにたどり着くまでにえらいしんどい。昔はエアクリ周りを全部バラしてからエアクリーナーを取り外していたけど、最近は慣れてきたせいで、横着になってねじ3つしか外さないです(苦笑)。

作業にあたっては、手が入りにくいところもあるので短いラチェットドライバーがあると便利。速攻で外して、中のエアクリーナーを取り出す。

次にエアコンフィルター。

これも車の右上にあるので、必要なパーツを取り外して、カバーを手でこじるとエアコンフィルターが出てくる。

取り外したエアクリーナーとエアコンフィルター。

エアクリーナーは清掃して使い回すタイプのもの。エアコンフィルターは、消耗品なので新品と交換します。

流し台でまずは軽く、埃や大きなゴミを取り除いた後にエアクリーナーに専用の洗剤をスプレー散布して、しばらく放置。

10分ほど待つと、汚れがダラーッと出てくるので、水でガンガン洗い流す。通常はこれだけでOKだけど、せっかくなので、今回はこの行程をもう1回追加(笑)。すると、オイルの赤い色がとれて下地の白が見えてくるので、日陰で干す。

ウインドコーティングに関するうんちくなど

待っている時間がもったいなので、この間にウインドウコーティングをする。

よく、人から

水玉がおもしろいほど吹っ飛んで、なおかつ長持ちなものはないの?

と聞かれるけど、ありません!(キッパリ)

こうした撥水コーティング剤は大きく分けて、フッ素を使ったものとシリコンを使ったものに分かれます。たとえば、僕が使っているアメットビーはフッ素タイプ。昔からある RainX はシリコンタイプ。

実は値段はシリコンタイプの方が安い。じゃぁ値段の高いフッ素タイプが良いのかというと、そうではなくて、

フッ素タイプ = 水滴はそれほど飛ばないけど長持ち
シリコンタイプ = びゅんびゅん水滴が飛ぶけど効果が持続しない

この差です。
つまりはフッ素タイプの値段の大小って言うのは、持続能力にお金を払っていると考えてもらって良いです。実際、3ヶ月タイプって言って売られているものは700円前後、6ヶ月~1年もちますって書いてるものは1300円前後ですから。

それから一番大切なのは、どのタイプでも下地処理だと言うことをお忘れなく。これをきちんとやらないと、どんなものを買ったとしても、台無しです。

コンパウンドでゴリゴリ昔のコーティングと油膜をきっちろとってから、液剤を塗装して、終わり。

エアクリーナーへのオイル散布から取り付けまで

そうこうしているうちに、日も傾いてきたので乾燥していることを確認して、エアクリーナーに新しくオイルをスプレー散布する。

ここでしっかりと散布する人がいますが、NGです。

スプレーで感覚的に2往復もすれば十分で、それ以上やってしまうと、オイルの量が多すぎてエアフロセンサーにオイルが付着してフォルトが出ることがあるので、要注意!

少し時間をおいて、全体に浸透してきれいなピンク色になったら前述と反対のパターンで設置して、完了。エアコンフィルターは新品に入れ替えました。

ちなみにここで紹介している品物は以下のリンクから購入が可能です。もしよろしければどうぞ。


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2件のコメント

  • By shu, 2009 年 5 月 10 日 @ 10:56 PM

    好きこそものの上手なれ。
    さすがに詳しい!

  • By kenzo, 2009 年 5 月 15 日 @ 10:23 PM

    >shuさん

    あざす!これからもgeekなネタを書き続けます(笑)。

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