携帯電話の電源を全く入れずにおさいふケータイが何日使えるかを試す 第1回目

前回からの続き。

02-18-34

電圧降下状況 開示ページ

しっかりと定期的にテスターによる電圧測定を実施中です :-D グラフも見やすいように、活動限界(笑)を赤で表示させるようにしてみました。

温度は室温で計測していますので、それほど大きな誤差は無いと思います。(いや逆に大きいか?)

結構順調に電圧が降下していっているので、測定している自分としても驚き。

それよりも、測定開始から約1週間が経過して、大きな問題が出てきました。それはというと、

  • 全く電源を入れていないので、うっかりどこかへ置き忘れることがある
  • おさいふケータイへの再チャージはどうするの?
  • フル充電状態での放置はバッテリーを傷めてしまうのでは?

最初の物忘れについては綺麗にスルー :cry: するとして

おさいふケータイへの再チャージはどうするの?

実はノープロブレム。

おさいふケータイに入っている電子マネーには大きく分けて2つの種類があって、

  • プリペイド型
    Cmode(シーモ2)/ JAL ICサービス / モバイルい〜カード / モバイルSuica / モバイルNicoPa / nanacoモバイル / モバイルWAON
  • ポストペイ型
    VISA TOUCH / QUICPay モバイル / iD

がある。

ポストペイはいわゆるクレジットカードと同じ種類のものなので、全く問題ない(チャージという概念がない)としても、プリペイド型のものは残金が0円になる前にチャージをしてあげる必要がある。

チャージの方法は以下の大きく2つに分けられる

  • 専用端末によるチャージ
  • 専用 iアプリを使用したクレジットカードなどからによるチャージ

専用端末があるサービスって結構多い。これはあらかじめ現金を用意しておいて、専用端末に携帯電話をかざし、その上でチャージを行うというもの。

専用 iアプリを使用したチャージってそれほど大きくないし、チャージ額も Edyであれば最高5万円まで、モバイルSuicaであれば1万円までと結構工学なので、1ヶ月に1回電源を入れてチャージすればいいと思う。

フル充電状態での放置はバッテリーを傷めてしまうのでは?

はい、じつはその通りです :evil:

リチウムイオンバッテリー考でその危険性が記載されています。

また、How to prolong lithium-based batteriesによると、40%充電で使用するのが好ましい、と書かれています。てかこのサイトすげぇ(笑)。

でもここで素朴な疑問が1つ。

フル充電状態でのバッテリー放置が劣化に大きな影響を与えるのはわかった。でも今回の実験だと、おさいふケータイが使用できるだけの微弱な電流が少なからずは流れている(定期を使用するときだけだとしても最低1日2回)。こういう場合ってどうなんだろう、と思った。


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