携帯電話の電源を全く入れずにおさいふケータイが何日使えるかを試す 第1回目
前回からの続き。

しっかりと定期的にテスターによる電圧測定を実施中です
グラフも見やすいように、活動限界(笑)を赤で表示させるようにしてみました。
温度は室温で計測していますので、それほど大きな誤差は無いと思います。(いや逆に大きいか?)
結構順調に電圧が降下していっているので、測定している自分としても驚き。
それよりも、測定開始から約1週間が経過して、大きな問題が出てきました。それはというと、
- 全く電源を入れていないので、うっかりどこかへ置き忘れることがある
- おさいふケータイへの再チャージはどうするの?
- フル充電状態での放置はバッテリーを傷めてしまうのでは?
最初の物忘れについては綺麗にスルー
するとして
おさいふケータイへの再チャージはどうするの?
実はノープロブレム。
おさいふケータイに入っている電子マネーには大きく分けて2つの種類があって、
- プリペイド型
Cmode(シーモ2)/ JAL ICサービス / モバイルい〜カード / モバイルSuica / モバイルNicoPa / nanacoモバイル / モバイルWAON - ポストペイ型
VISA TOUCH / QUICPay モバイル / iD
がある。
ポストペイはいわゆるクレジットカードと同じ種類のものなので、全く問題ない(チャージという概念がない)としても、プリペイド型のものは残金が0円になる前にチャージをしてあげる必要がある。
チャージの方法は以下の大きく2つに分けられる
- 専用端末によるチャージ
- 専用 iアプリを使用したクレジットカードなどからによるチャージ
専用端末があるサービスって結構多い。これはあらかじめ現金を用意しておいて、専用端末に携帯電話をかざし、その上でチャージを行うというもの。
専用 iアプリを使用したチャージってそれほど大きくないし、チャージ額も Edyであれば最高5万円まで、モバイルSuicaであれば1万円までと結構工学なので、1ヶ月に1回電源を入れてチャージすればいいと思う。
フル充電状態での放置はバッテリーを傷めてしまうのでは?
はい、じつはその通りです
リチウムイオンバッテリー考でその危険性が記載されています。
また、How to prolong lithium-based batteriesによると、40%充電で使用するのが好ましい、と書かれています。てかこのサイトすげぇ(笑)。
でもここで素朴な疑問が1つ。
フル充電状態でのバッテリー放置が劣化に大きな影響を与えるのはわかった。でも今回の実験だと、おさいふケータイが使用できるだけの微弱な電流が少なからずは流れている(定期を使用するときだけだとしても最低1日2回)。こういう場合ってどうなんだろう、と思った。
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HT-03Aの予備バッテリー « side2 — 2009 年 9 月 6 日 @ 8:39 PM
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