AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR を試した(レビュー)

dsc_0039.jpg

友人が新しくD90のレンズキットを購入したので、そのレンズ AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR を週末お借りした。

自分が単焦点レンズ好きだと言うこともあって、自分の所有レンズの中にも驚くほどズームレンズが少ないんだけど、せっかくだし、と思ってご厚意に甘えてみました。

でも最近のレンズってすごい優秀。おどろいた。そして何よりもニコンの絵づくりが近代的になっているのにもびっくり。デジタル時代なんだなぁ、と思ってしまう。

外観とか重さとか

マウントがプラスティックマウントなのは時代の流れで仕方がないとして、とても軽いのには驚いた。この軽さで6倍ズームでしかも手ぶれ補正(VR)までついてるのか!何よりもAF-S!おそらく5年前だったら500グラム以上はしたと思う。時代の進歩ってすごいとおもうし、このクラスにも ED の輝く文字がついてしまうのもすごいと思った。

ズームリングやヘリコイドの感触など

最近のこのクラスのレンズらしくスッ、スッととても軽いズームリング。好き嫌いは分かれると思う。でも、軽さ重視で選ぶ人にはメリットだと思うけどなぁ。マニュアルフォーカス用のピントリングが小さいのが気になるけどこのレンズをメインに使うユーザーではたして何人がマニュアルフォーカスを使用するかと考えてしまうと、むしろそのぶん大きなズームリングの方が好感が持ててくる。

VRについて

正直、初めてのVRだったのでそれほど信用していなかったのだけど、非常に優秀でびっくりした。確かにF値が暗いレンズだけど、このVRがあればワイド側で1/6secでも手ぶれが発生することなくシャッターが切れた。なによりも、ズーム側で移植を発揮するVRだと思う。

収差について

先にこれを書けよ、と思う人も多いと思います。まず色収差について。これは全く気にしなくてよいと思うほどきれいに補正されていて、パープルフランジなどは皆無。すごくきれいな絵が出ているし、等倍で確認しても色収差の発生はなかった。

次に球面収差。2線ぼけも(撮影した限りでは)見受けられなかった。通常、球面収差を過剰に補正していると出やすいといわれている2線ぼけだけど、出なかった。

最後に湾曲収差。作例で交番を写しているものがあるけどこれはテレ側いっぱいで撮影したので、さすがに画像がややひずんでいる。でもこれぐらいだったら全然OKじゃないですか?むしろ6倍ズームでは優秀すぎると思ったぐらい。

作例

ここの作例で掲載しているハンバーガーはヴィレッジヴァンガード ダイナー 阿佐ヶ谷。アボカドバーガーやチーズバーガーがまいうーですよ :-D

dsc_0022.jpg


関連記事:

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード TrackBack URI

コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree

WordPress Themes