FOMA プラスエリア対応の AT&T 向け Nexus One を購入しました

nexusone

3月 16 日に AT&T 向けの Nexus One が Google からヒッソリと発売されました。同時刻、日本では Xperia の正式発売日および価格の発表直前ということもあり、マークしていた人は少ないと思います。

検証がまだなので、本気にしないでいただきたいのですが、AT&T が使用する携帯電話の電波は FOMA プラスエリアと互換性があることから、今回、人柱の意味もかねて発売日当日に Google から直接購入しました。

FOMA プラスエリアが AT&T 向け Nexus One で使用できるカラクリ

3G と呼ばれている通信ですが、正式には UTMS という規格に準拠しており、それぞれのキャリアが使用する周波数に応じて、バンド I から XIV まで明確に規格で定められています。
http://en.wikipedia.org/wiki/UMTS_frequency_bands

バンド VI はバンド V と互換性がある。 FOMA プラスエリア≒AT&T

前述の表を見ていただくとわかるとおり、FOMA プラスエリアが使用しているのはバンド VI。一方、アメリカで AT&T が使用しているのはバンド V。

基本周波数こそ 800Mhz と 850Mhz で違うものの、UPLINK と DOWNLINK で使用する周波とチャネル数を見てみると、バンド V(AT&T) がバンド VI(FOMA プラスエリア)を完全に含んでいることがわかります。

チャ~~ンス!(ミサト風に)

すでにご存知の方も多いと思いますが、現在日本で販売されている iPhone は実は FOMA プラスエリアに対応しています。

これは、前述の理由によるものなのですが、つまり、先日発売された AT&T 向け Nexus One も FOMA プラスエリア対応である可能性が非常に高いといえます。

日本に届き次第、この FOMA プラスエリアについて秩父山中に突撃してその真価を確かめてみたいと思います。

続く!

大人の事情 :-|

技適マークのない携帯電話端末を日本国内で使用することは基本的にNGです。Nexus Oneが総務省の定める「極一部の例外(海外ローミング端末)」に含まれるかどうかは、自己責任でご判断ください。

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  1. FOMA プラスエリア対応の AT&T 向け Nexus One の購入方法など | NSP-momo blog — 2010 年 3 月 24 日 @ 10:01 AM

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